八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
公共施設における脱炭素に関連する取組についてですが、当市ではこれまで、電力需給逼迫への対応や、防災機能の強化を図るため、太陽光発電設備や電気自動車、LED照明等の導入を進めてきたところであります。
公共施設における脱炭素に関連する取組についてですが、当市ではこれまで、電力需給逼迫への対応や、防災機能の強化を図るため、太陽光発電設備や電気自動車、LED照明等の導入を進めてきたところであります。
適切な管理が行われていない空き家、いわゆる管理不全空き家は、保安、衛生、景観等の面で周辺の生活環境へ悪影響を及ぼす可能性があることから、八戸市空家等対策計画では、基本方針の1つに管理不全な空家等への対応を掲げ、このような空き家の所有者に対し、改善が図られるよう必要な情報提供や助言を行うこととしております。
特定空家については、同法第2条第2項において、「そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態又は著しく衛生上有害となるおそれのある状態、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にあると認められる空家等」と規定されております。
十和田市は、県内10市で唯一高速交通体系から取り残されたまちであり、道路インフラの整備を進め、町並み景観と利便性の誇れる十和田市のまちづくりに取り組んでいきたいものであります。 そこでお伺いします。今日まで何回となく質問や提案をしてきた市道並木東東小稲線の進捗状況についてと、イオン十和田周辺から市街地につなぐ道路整備構想について、その状況をお聞かせください。
環境意識の高まりや国の再生可能エネルギー推進により、太陽光発電や風力発電、小型水力発電など、再生可能エネルギー発電施設は、全国的に設置件数が増加しており、市内においては特に太陽光発電設備の設置が進んでいます。ほかに3つの大規模風力発電計画が発表されています。
再生可能エネルギーといえば、現在の主流が太陽光発電と風力発電であります。メリットとしては、発電に際して二酸化炭素の排出がないことが挙げられ、デメリットとしては、発電量が自然環境に影響されることであります。電力網において、同時同量が常に求められ、電力需要に対して供給量に過不足が起こることは許されません。
次に、市有地に太陽光発電設備を設置することについてお答えいたします。 市では、脱炭素化に向けた再生可能エネルギー利用促進の取組の一環として、現在市庁舎本館、別館の屋上等に太陽光発電設備を設置しておりますが、当市におきましては既に多くの民間事業者が太陽光発電に参入しておりますことから、現時点におきまして市有地へ太陽光発電設備を設置することは考えておりません。 以上でございます。
まず1つ目はストリートのデザインとマネジメントということ、2つ目として横丁やナイトマーケットの在り方、3つ目といたしまして八日町・番町地区のまちづくり、4つ目といたしまして都市再生推進法人制度の活用、そして最後に中心街の景観誘導の在り方、これらの項目を掲げまして、新たな取組についての検討を進めていこうというものでございます。
また、縄文遺跡の保存面におきましては、遺跡周辺の保全の取組が行われていることを踏まえ、(仮称)青森市景観計画(素案)及び青森市景観条例の一部を改正する条例骨子案について、令和2年12月15日から令和3年1月14日までの1か月間、わたしの意見提案制度を実施し、市民意見を募集することとしております。
再生可能エネルギーについてなのですけれども、二酸化炭素排出量削減になると言われていますけれども、学校ですとか、この庁舎の屋上などで太陽光発電を行っているかと思います。太陽光発電の使用もされているということでお話を伺っていましたけれども、太陽光発電以外についての調査や検討などは行われているのでしょうか。 ○副議長(野月一博) 総務部長 ◎総務部長(漆舘仁) お答えいたします。
制定について 議案第40号 八戸市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 東部終末処理場水処理施設増築建築工事請負契約の締結について 議案第45号 新大橋撤去工事(その1)請負の一部変更契約の締結について 議案第46号 新大橋撤去工事(その5)請負の一部変更契約の締結について 議案第47号 損害賠償の額を定めることについて 議案第48号 八戸市景観条例
4つ目に、太陽光発電所について質問します。 全国の自治体で大規模に自然破壊をして建設がされようとしているメガソーラー発電所を規制する動きが広がっています。
圃場整備事業につきましては、耕作放棄地の拡大防止や大型機械の導入による労働時間の短縮、農地の集積による生産コストの縮減などが期待できるほか、水田が有する水源の涵養や良好な景観の形成など、多面的機能の維持増進にもつながるものと考えております。
────────────────────────────────────── 1 八戸市景観条例の一部改正(案)の概要について ○高山 委員長 まず初めに、八戸市景観条例の一部改正案の概要について報告願います。 ◎前田 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり文化推進室長 それでは、八戸市景観条例の一部改正案について、その概要を御説明いたします。
3つ目に、太陽光発電所について質問します。 現在、国道7号線沿いの新城山田地域に約116ヘクタールという大規模な太陽光発電所の建設がされようとしています。既にこの隣にある約45ヘクタールの土地には太陽光発電所が設置されており、このまま計画どおりに建設されれば、合わせて約161ヘクタールという広大な太陽光発電所ができることになります。
令和元年7月4日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第22号 太陽光発電の適切な導入に向けた制度設計と運用を求める意見書(可決) パリ協定の枠組みのもと、脱炭素社会の構築が求められる中、環境負荷の削減やエネルギー安全保障等の観点から、太陽光発電を初めとする再生可能エネルギーの導入拡大が必要とされている。
環境や景観にそれぞれの特性や特徴を持つこの地域を観光資源としてどのように位置づけ、その役割や構想を描き、展開していこうとしているのか。DMOの立ち上げにより、いよいよ十和田市の観光事業は多くの団体や人を巻き込み、もうかる観光としてさまざまな仕掛けをしていくことになるであろう今こそ、行政として今日までの取り組みを総括し、将来展望を描く必要が求められています。
空家等対策計画は、適切な管理が行われていない空き家等が、防災、衛生、景観などの地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしており、地域住民の生命・身体・財産の保護、生活環境の保全、空き家等の活用のための対応が必要であるとの観点から、平成27年5月に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法、いわゆる空家対策特別措置法に基づき、市町村が定めることができることとなったものでございます。
先般も公園の木に関して、落ち葉とかが飛んでくる関係で近隣の方から大変だということもあったり、景観的には木があればすごくいい部分はあるんですけれども、場所とか位置とか、あと伸び過ぎて近隣に負担がかかっているような場所も多いと思いますので、その辺への全体的な取り組みとして、今後手がかからないような、あと安全対策を重点に考えて推進していただきたいと思っています。そういう意見を述べまして、終わります。
次に、弘前型スマートシティ構想がもたらした効果といたしましては、避難施設への太陽光発電設備や蓄電池の導入により、災害時でも必要最小限の電源を確保できるようになったほか、小学校への通学路や市立病院前の歩道への融雪設備の導入による市民の安心安全の確保に一定の効果があったものと考えております。